モバイルハウスにオススメの蓄電池は『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』

昨日オープンキャンペーンとして「大型太陽光パネル」プレゼントの件を書かせて頂きましたが、今日はその太陽光パネルにピッタリのモバイル蓄電池をご紹介します。

『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』です!今まさしくこの記事も、この太陽光パネルで発電し、このRIVER 2 PROで貯めた電気でパソコンを動かして書かせていただいております。じゃん↓

こんな感じでモバイルハウスをモバイルオフィスにして仕事を行っております!モバイルハウスはいろんな使い方がありますね。

ということで話は戻りまして、『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』の詳細を書きますね。

まず注意していただきたいのはEcoFlow商品は似たような名前で違う商品が非常に多く、初めて見る方は何がなんだか分からなくなりがちです。『RIVER 2 MAX』なんていう商品もありますが、それでは大型太陽光パネルのボルト数に対応できませんのでご注意ください。

蓄電池を選ぶ際に多くの方は容量を気にされると思いますが、太陽光パネルで発電して蓄電池に電気を貯める方は「太陽光パネルのボルト数に蓄電池が対応しているか?」も注意してください。

たった1ボルトでもオーバーすれば蓄電池に電気は入れることができません。

多くの小型中型の蓄電池は20Vまでの入力になっていることが多いです。しかし大きな太陽光パネルで20V以下の出力であることはまず有りません。大方30~50Vです。そのミスマッチが太陽光発電システムの構築の大きな障害になります。

結果蓄電池の会社の純正の太陽光パネルを購入せざるを得ない状況になり、出費がかさむことになります。それではせっかくの太陽光発電での節約に意味を感じませんよね?

ちなみにEcoFlowで大きな太陽光パネルの出力に耐えうるのはDELTAシリーズです。お金に余裕のある方はこちらもおすすめです。出力も大きいので電子レンジやケトル、ドライヤーなども動かせます。ただ難点は非常に重いということ。モバイルハウスに置いたりどかしたりするには向きません。

ということでアタアタモバイルハウスの結論は『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』なのです。

『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』は50Vまでの入力が可能なので大型太陽光パネルの発電出力にも耐えられます。ここが最大の魅力で、なおかつ軽量、そして768Whというまずまずの電力容量。

先ほどお伝えした通り、私はモバイルオフィスとしてこの蓄電池を使っていますが、例えば日中にノートパソコンを動かしていて、電気がなくなるということは滅多にありません。なんなら電気ストーブも使ったりしています。

そしてDELTAシリーズが15~20万円前後ですが、『EcoFlow RIVER 2 Pro 768Wh』は定価¥88000!しかもセールやクーポンなどで私は¥51000ほどで購入しました。

公式サイトやアマゾンでも購入できますが、ほとんどの場合は楽天が最安です。私はこれでEcoFlow蓄電池3つ購入していますので、まず間違いないです。楽天はポイントも貯まるしいいですよね!でも一応両方チェックして最安を買ってくださいね。

EcoFlow RIVER 2 Pro 768Whの楽天リンクはこちら(PR)
https://a.r10.to/h5jIDK

EcoFlow RIVER 2 Pro 768WhのAmazonリンクはこちら(PR)
https://amzn.to/49WqoT3

コメント